イエローテイル・オーシャン株式会社

フランチャイズ・代理店業界特化型ホームページ制作・リニューアル専門のウェブサイト制作会社「イエローテイル・オーシャン株式会社」

【独立・起業に興味がある個人様向け】 独立・起業前におススメの本 ~ ザ・プロフィット 顧客ソリューション利益モデル ③ ~ 3

投稿日:2011年2月28日 投稿者:Yamada

こんばんは。

いつもありがとうございます。

何回か出張で来ている場所なのですが、

お城の周りを遊覧する小舟があると聞いたことがあり、

それが偶然にもお客様の会社の近くにあるので、

ゆっくり時間があり、天気も良い日であれば乗ってみたいと思っています。

 


先週のお話の続きです。

顧客ソリューション利益モデルの肝は、こう書かれています。

【時間とエネルギーを注いで、顧客について知っておくべきことを全てすること。
 そして、その知識を顧客特有のソリューションの開発に活かすこと。
 短期の損失には目をつぶり、長期の利益を実現しろ、ということです】



違う言葉で言いますと、


【初めはとにかく泥臭くお客様の何でもいいから知ること、プラスになることはすること。
 お客様のことを知ることで、お客様の喜ぶことが理解できる方法が磨かれる。
 先行投資型で後からWin-Winになれるよう、まずは自分からGiveを何度も繰り返すこと】
 


でしょうか。

ファクトセット社のようなスタイルをあまりやったことがない方にとっては、

面倒っぽい、或いは最終的にどうなるかわからないという意見があると思います。




もちろん、自社・自分のスタイル、顧客のスタイル、商品の特性などがあってのことですので、

一概にどこにもフィットする利益モデルとは思いませんが、

もし、実際この利益モデルでビジネスをしていくと、面倒なことはないと思います。

むしろ、後から非常に楽です。



理由はシンプルで、顧客ソリューション利益モデルが実際に稼働し始めて、

利益がプラスに転じる時点では、ファクトセット社のお話ではありませんが、

これまでかけてきたパワー(時間・労力)を何十分の1にも削減することが可能です。



その理由は、顧客ソリューションモデルを構築のプロセスにおいて一気に貯めることができる、

『顧客からの信頼残高』と

『そのクライアントのためだけにカスタマイズされた知見とノウハウ』

の存在によるものです。



この状態になると、お客様にとっては『楽』ということや『成果』という観点で、

自社にとっては『ベストプラン』や『成果』という観点で、

【(あなたを信頼しているから)お任せします】

というステージに入ります。



このステージになると、当然プロとして思う存分クライアントのために

プラスになることはできていくため、最終的にはエンドユーザーにとっても

メリットを享受するという【三方良し】のスパイラルが生まれてきます。



この【お任せします】という関係性を築き上げやすいという観点、

ベースにある【信頼残高】と【カスタマイズされた知見・ノウハウ】による追加利益という観点で、

顧客ソリューション利益モデルはとても勉強になったお話でした。








関連する投稿