イエローテイル・オーシャン株式会社

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【フランチャイズ・代理店本部様向け】 参入障壁 ②

投稿日:2011年3月9日 投稿者:Yamada

こんばんは。

いつもありがとうございます。

昨日の晩、以前勤めていた商社の先輩が、4月から東京に転勤になると先月聞いたので、

東京に行く前にご飯でもとお誘いしたのですが、やはり引き継ぎなどで多忙を極め無理でした。

とても残念です。



私が就職活動中その先輩は会社のリクルーターをされていて、

『この会社に入ったらこういう気配りができたり、こういうことを話せたりなれるのかな』

と思えた先輩で、あの会社に入った理由の一つでもありました。



部署は全く違いましたが今でも覚えていますのが、

とにかくよく飲みにも連れて行っていただきましたし、

とあるミッションで先輩の部署に2週間ほど居てた時、部長と激口論となったのを止めていただいたり、

会社を辞めてからも定期的に飲みに行ってくださったり、

昨年4月に会社を設立した時には、胡蝶蘭を送ってくださったり…

部署が違えど、働く会社が違えど、先輩と後輩の関係はどこでも続いていました。



転勤前はスケジュールが合いませんでしたが、

また4月ぐらいに東京へ行く予定をしておりますので、その時には必ずお会いして

栄転祝い、そしてまだ直接お会いしてお伝えしていない開業祝いのお礼をしたいと思っております。


昨日のお話の続きです。

2日前に参加したセミナーで、株式会社中村超硬様の井上社長が講演をされていました。



中村超硬様は超小型のノズルなどの特殊精密部品を作る技術力をお持ちの会社で、

その技術力にプラスして、社名の如く商品の差別化を『硬さ』とし、

しっかりと参入障壁を仕切っておられます。

例えば、ダイヤモンドを商品に組み込み圧倒的な強度を誇る部品を作ったりされています。



常にR&D(研究開発活動)をされていて、次々と新しい技術とアイデアを融合させ、

事業ドメインへと繋げていかれているイメージでした。



なぜ、次々と競合優位性を出せる商品・サービスを生み出しているのかと、

源泉はどこなのかということを、お話を聞いていた時に気になっていたのですが、

井上社長が仰った言葉がとても刺さり、源泉も理解することができました。



「当社は絶対に1つの技術にこだわりすぎず、
  競合優位性を示せる商品が出来上がったとしても、
  同時に『否定する』ような代替技術も生み出していくようにしています。」



リアリティがあり、またとても共感できた言葉でした。

参入障壁は壊される前に自らが壊す術を考えておいて、

先回りして壊されない手法を考えたり、或いは代替のものをあらかじめ用意しておくことが

常に参入障壁を高くしていく要因の1つと思えました。



…続きはまた明日で!

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