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【独立・起業に興味がある個人様向け】 情報感度の大切さ ⑨ ~情報収集手段 6~

投稿日:2011年4月20日 投稿者:Yamada

おはようございます。

いつもありがとうございます。

昨日、スポーツニュースを見ていたら、サッカーのレアルマドリードの監督、

モウリーニョ氏のインタビューをしていました。



試合前の徹底した分析力と戦術で、圧倒的な功績と勝率を残している人物。

しかし、モウリーニョ監督はプレイヤーの経験がなく成功されているかなり異色の監督です。

分析力や戦術だけでなく、マネジメントも卓越されているのだと思います。

『勝負は戦う前に決まっている』

を体現されています。もうちょっとインタビューの時間取ってほしかったです。

昨日のお話の続きです。昨日、こんなお話をしていました。



この時代に、自分に都合の良い情報だけを世の中に流し、

都合の悪い情報は隠すということはもはや難しくなってきていると思います。

知りたい情報はGoogleの検索でたいていのことは知ることができます。



5年くらい前までは一部の大企業だけが言っていた『情報の開示性』という概念が、

Googleのような『精度の高い検索』という手法によって、

いつのまにか日常生活にも浸透するようになりました。



そこで少し話は変わりますが、大阪では選挙が迫っているため、

先週くらいから選挙カーで候補の方が自分の名前を連呼して清き一票を入れてください、

或いは自分は介護のプロですのでとか演説したり、

もしくは駅前で何人も支援者を連れて、

おはようございますと自分の名前を連呼したりしています。



そのことに対してとやかく言うつもりはありません。

ただ、フラットになって客観的に見てみると、情報を出す内容もタイミングも自分本位の情報の出し方だし、

自己満足になっていないかなと思いました。



名前と挨拶と自己評価だけでは、大切な一票を入れる根拠にはならないのですが、

正直その候補者の『人』がわかる情報はないことがほとんどです。

Googleで検索しても情報が出てこないか、あるいは取材記事のページに飛ぶかです。



つまり、一票を託すために本当に欲しい情報である、

立候補者の信念、政策、人間性などの情報がありません。

そして、金銭の交換は発生しないにしても一票を託すという行為は、意思決定が必要な行為なので、

上記のような情報に日々触れていないと、自身で納得いく判断は難しいのではと思います。



そういう意味では、『人』を前面に出さなければいけない人ほど、

実名制であり、ある意味逃げることができない

フェイスブックのようなソーシャルメディアで、『人』という情報は伝えやすいのかなと思います。



言い方が正しいかはわかりませんが、情報が隠せない、

或いは信憑性の高い情報だけを欲しがる今の、これからの流れにおいて、

これからはますます真っ当なことをしている企業、

真っ当なことをしている人が支持される流れになっていくと思います。



情報取得手段が変わった現在に、過去と同じ手法で情報を提供すること、

また情報を提供するのに適切と思われるタイミングは、情報過多な今の時代に、

また評判口座や注目資本という目に見えない価値が浸透しつつある今の時代には、

『瞬間型』ではなく『蓄積型』の出し方がベターなケースも、

情報の受け手側の価値観や情報取得手段の変化と共に、出てきていると感じた次第です。



…続きはまた明日で!

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