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【独立・起業に興味がある個人様向け】 サッカーで学んだことで仕事にも活かされていること ⑫

投稿日:2011年6月24日 投稿者:Yamada

おはようございます。

いつもありがとうございます。



2週間に1回は必ず見たくなるドラマがあります。

5年前にNHKの連続ドラマで放映していた「ハゲタカ」です。

ストーリー、キャスティング、演技力、バックミュージック、独特の映像の撮り方…



原作の小説の内容の濃さにはさすがに負けますが、

それでもドラマとしてはストーリーの中身も非常に濃く、

セリフのカッコ良さ、駆け引き、人間模様が非常に面白く、

ホント全てにこだわりがあって、最も好きなドラマです。



最終回の重要なシーンで出てきた、銀座にある『水響亭』というBarには、

東京出張時に2度程行きました。というくらい好きです。

主演の大森南朋さんは独特の雰囲気を持っているし、

ビジネスドラマであれほど面白いのはないのではと勝手に思っています。




昨日のお話の続きです。仕事に置いて、

『起きる出来事は繋がっていて偶然ではなく必然』

と思っていまして、自分にとっての絶好のチャンスは、

これまで積み上げてきたものがあってこそ巡ってくるもので、

年に1、2回ぐらいしかないのではと思っています。



目には見えないけど、これはワンチャンスなのではということを

逃さない感覚があるのかないのかで、チャンスの活かし方が変わってくるのではというお話でした。



過去に提案したお客様から、一本の電話を受けた時に、

それを他の提案と同じと考えるのか、それともお客様からわざわざかけてくれるということは、

何かあるのではということで、ここで更に充実した提案をすることによって、

何か別のところで、或いは過去に提案した内容から広がりが出てくるのかもなど、

先を見据えて捉えるかによって、実際に大きく未来が変わることはあると思います。



少し話は変わりますが、大学の授業で受けていた『リスクマネジメント』の先生が、

「『勘が当たる』と呼ばれるものには、実は2つの要素があるのです。
 1つは勘とほぼ同意味の『直感』で、もう1つは勘とは同意味にはならない『直観』です。」

と教えてくれました。



『直感』の方は、本当に「これなんとなくだけど多分こうなる気がする」という

よくフィーリングと呼ばれるような感覚です。

『直観』の方は、自分の脳が過去の経験則データベースを一瞬で

これからの行動と照らし合わせて、どうするのがいいのかということを導き出している感覚です。



ですので、よく『直感』で動くと言われているのは、『直感』のみだけではなくて、

過去の経験則も参考にした『直観』も含めての『直感』だということを先生は言っていました。



前者のフィーリングの『直感力』が冴えまくる時はたまにはあるかと思いますが、

そこは『運』や『状態』に左右される要素が大きいので、

そんなフィーバー状態が続くのは難しいと思いますが、

後者の『直観力』は、経験によって精度が高まっていくものだと思います。



経験によって精度が高まるということは、経験をするということが大事になってきて、

経験をするためには『行動』が大事だということになります。



行動すると言っても有意味性がない行動は経験にならないので、

後になって『経験』と呼べる糧になるような行動を取っていくことが大事になってきます。



経験と呼べる糧になる行動をするためには、そのためにどこをゴールとしてどう走ればいいのかという

『目標』と『マイルストーン』が大事になってきます。



仕事もサッカーも同じだなぁと思うところはこういうところです。

何の努力や積み重ねもなしで、本番(サッカーなら試合、仕事なら商談等)で、

いきなりホームラン級の結果が出せるとは考えにくいです。



日々の積み重ねや鍛練の結果で【実力】がついて、

その【実力】がつく過程で得た経験が『直感力』と『直観力』を磨くことになって、

この力が転がっている『運』を掴んだり、味方にする確率を高めることに繋がり、

【実力】を発揮できる場所に導いてくれるきっかけにはなるのではと思っています。



…ではでは、また来週で!

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