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【独立・起業に興味がある個人様向け】 コワーキング・スペースによるシナジー効果 ④

投稿日:2011年7月14日 投稿者:Yamada

おはようございます。

いつもありがとうございます。



今朝女子日本代表が準決勝に勝利し、決勝戦に行くことが決まりました。

かなりの快挙だと思います。

おそらく15年間日本代表を支えてきた澤選手は、

このワールドカップが国際大会最後になるかもしれないと言われているので、

最高の舞台で是非歴史を創ってもらいたいです。



昨日のお話の続きです。

「The Hub」は、とてもオープンでフレンドリーな雰囲気に溢れ、打ち合わせをしている人、

黙々とコンピュータに向かっている人が数多くいました。オフィスにはホストと呼ばれる人がいて、

スペースを居心地よくしてくれる貴重な役割を果たしています。



興味の会いそうな人を紹介してくれることもあるそうです。

コワーキング・スペースのムーブメントを象徴するような、

欧州におけるコワーキング・スペースに関するカンファレンスが、

2010年11月19日~20日にブリュッセルにおいて初めて開催されました。



22ヵ国から約150人の参加者が募り、同時にヨーロッパでのコワーキング・スペースの現状をまとめた

調査結果も公表されました(ネットによる欧州の120の事業者に対するアンケート調査。回答率は40%)。

同調査で興味深かった点は、87%の回答者がオフィス利用者同士で新しいプロジェクト(仕事)が生まれた、

と回答していることでした。サンプル数は少ないのですが、

主要な利用者は起業家やフリーランスが中心で、

国境を超えてムーブメントが拡がっている等、トレンドの一端を伺うことが出来ます。



回答者の半数は座席数20席以下の小規模事業者で、

その他会費収入を主要な収益としている民間事業者が主流という結果もまとめられています。

日本でも「コワーキング・スペース」のコンセプトを持った共有スペースのビジネス、

またそういった場所での働き方が、ここ数年で広まりつつあると言われています。



「ちよだプラットフォームスクウェア」は2004年2月に設立され、300を超える会社、

NPO、起業家が入居している日本独自のコワーキング・スペースの草分けのような施設です。

世代や業界を問わず多様な働き方をしている人が多く、

最近では大企業を辞めて新しく起業する人も目立って増えています。



海外の「コワーキング・スペース」のモデルにより近い形で

今年の6月に神戸でスタートした「カフーツ~のコ・ワーキング@神戸~」、

8月に世田谷でスタートした「PAX Coworking(パックス・コワーキング)」は

理念・形態として世界の潮流に近い先端事例といえます。



また、日本で少し変わった事例を言いますと、

『企業内コワーキング・スペース』の事例を見かけました。

社員として迎えたいくらい優秀なフリーランスの方に対して、

社員にはならないということであれば、アウトソーシングというかたちではあるけども、

社内にスペースを設けて、会社にコミットしてもらいながら同じ境遇の方たちと共に、

仕事をしてほしいというコンセプトです。



3ヶ月ほど前にネットで調べた時はサイトがあったのですが、

サイト名も忘れてしまい、キーワード検索しても出てこないのが残念です…

長引く不況、インターネット・ツールの発達、社会の構造変換が私たちの働き方に

どのような影響を与えつつあるのか、

『コワーキング・スペース』という「現象」を通じてその一端が見えてくるかもしれないと

記事には書かれています。



続きはまた明日で!

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