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【独立・起業に興味がある個人様向け】 コワーキング・スペースによるシナジー効果 ⑨

投稿日:2011年7月25日 投稿者:Yamada

こんにちは。

いつもありがとうございます。



今日は天神祭があります。

毎年あるから『当たり前』のように思っていました。

でも、花火を見たり、友達と遊んだり、お客様と飲んだり、美味しいラーメンを食べたり…

普段『当たり前』と思っていることは、全然『当たり前』ではなかったとわかりました。



このお話の締めくくりとして、Techwaveでも最近『コワーキング・スペース』の

記事がありましたので、記事文章を引用させていただきながら、

日本より『コワーキング・スペース』が活用されているアメリカでの実際のお話をもとに、

ポイントをご紹介していきたいと思います。



サンフランシスコ市内に存在する10のCo-working Spaceで、

担当者に話を聞いた結果、下記のような共通した特徴がある事が分かったと書かれています。



◆デスク一つから借りられる

一般的なオフィスとの違いは、部屋を借りるのではなく、スペースを借りるという点。

多くの場合、机一つ&椅子一つから借りるケースが多く、またOpen Shared Deskと呼ばれる、

空いている場所があれば好きに利用可能なプランもある。



入居してすぐに仕事が始められる

机と椅子以外に、電源、Fax、Printer、ネット、会議室が完備されており、

入居初日から仕事を始める事が出来る。

既に入居している企業が使っている設備を自由に使う事が可能で、

場所によっては外部出力用のモニターも無料で利用可能のケースもある。

スピードが命のスタートアップにとっては嬉しい。



借りるスペースは3種類のタイプ

1人で始めるプロジェクトもあれば、数人の企業が入居する場合もある為、

多くの場所では3種類のスペースが用意されている。Open Shared Deskと呼ばれるプランは、

自分のデスクを指定せずに好きな時に空いている机を見つけて、仕事をする。



ソファの場合もあり、まるでカフェで仕事をしている気分になる。ラップトップを持ち歩く人には最適。

それに対し、Designated Deskプランは自分の机がアサインされ、物を置く事も出来る。

チームが複数人になった場合には、Private Officeに移動することで、個室のオフィスが使えるようになる。



リース契約が無い

最大の魅力はオフィスを借りる際に、長期的なリース契約を結ぶ必要が無い事。

通常アメリカでオフィスを借りる際には最低で1年、多くの場所で3年契約を求められるが、

その性質上、Co-working/Sharedタイプの場合、月々契約となり、会社が急激に大きくなったりした

場合等で必要が無くなった時点で退去する事が可能である。



保証金がいらない

上記と併せてもう一つの大きな魅力としては、多くの場所で保証金が求められない事。

今までの常識だと、オフィスを借りる際には保証金 (Deposit) として1-2ヶ月分の賃貸費用が

求められるのが一般的だが、スタートアップへのハードルを下げる為に、

保証金を免除しているケースが一般的である。



費用はコミコミ

家賃の月額には光熱費、ネット回線等の諸経費も含まれており、非常にお得。

キッチンや会議室も使えるので、利用方法によってはかなり便利。



おしゃれである

Web系サービス等、クリエイティブな作業内容が多いスタートアップ向けに、壁がレンガだったり、

会議室のガラスがそのままホワイトボードとして使える等、

オフィスの雰囲気や家具等は非常におしゃれになっている。



SOMA地区に多い

サンフランシスコのスタートアップの多くは繁華街よりも少し南に外れた、

SOMA (South of Market) と言われる地域に多く存在している。SOMAは元々倉庫街であり、

10年程前までは歩くのが危険と言われる程のエリアだったが、

2000年に地元Giants球場が出来た事をきっかけに、急激に再開発が入った。



それに伴い、元々倉庫や桟橋だった建物が外観はそのままに、内部をオフィスに改造し、

街の中心部分よりもやや安い料金でオフィスとして利用する事が出来る。

ちなみにTwitter, Instagram, Ustream, そしてビートラックスのオフィスもSOMA地区に位置する。



…長くなりそうなので、続きはまた明日で!

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