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【独立・起業に興味がある個人様向け】 安全志向起業とパートタイムビジネスの接点 ②

投稿日:2011年7月28日 投稿者:Yamada

おはようございます。

いつもありがとうございます。



もう7月も終わろうとしています。

夏は暑いから苦手だとずっと思っていましたが、

季節ごとの楽しさを感じることも大切なんだと思うようになりました。

まだまだ夏は残っているので、暑いけど夏を楽しもうと思います。



昨日のお話の続きです。

厚生労働省の発表によると、

一昨年からはパートタイムの職でさえも、有効求人倍率が1倍を割り込んで、

職を見つけることが難しくなっているということでした。



ちなみに、各職種別にみた時のアルバイトの平均時給は、

下記の通りとなっています。

《職種別にみたアルバイトの平均時給》

 

 ●専門職系

 ・薬剤師……………………1734

 ・看護師……………………1411

 ・家庭教師…………………1407

 ・塾講師……………………1451

 ・デザイナー……………… 950

 ・プログラマー…………… 983

 

 ●販売系

 ・コンビニ店員…………… 848

 ・アパレル販売…………… 885

 ・レジ・包装……………… 879

 

 ●フード・サービス系

 ・居酒屋店員……………… 962

 ・厨房・キッチン………… 902

 ・ファーストフード……… 874

 ・ガソリンスタンド……… 883

 ・デリバリー……………… 876

 

 ※出所:an平均賃金レポート(201011月)


このデータの中で見てみますと、塾講師の平均時給が、

家庭教師の平均時給を上回っていることに少し驚きました。

ちょうど私が10年ほど前の大学生の頃に家庭教師をしていた頃は、

家庭教師の平均時給の方が高かったからです。



時代とともにニーズも変化し、

近年の少子化における1人当たりにかける教育費単価の上昇、

個別指導塾の増加なども関係しているのかもしれません。



そして、アルバイトの平均時給との相関関係を見ていくために、

有効求人倍率と完全失業率の推移を見ますと…


《有効求人倍率と完全失業率の推移》

 

・      ┌─────┬──────┬─────┐

・      │フルタイム│パートタイム│完全失業率│

・┌─────┼─────┼──────┼─────│

・│2005年12月│ 0.92倍 │  1.58倍 │  4.4% │

・│2006年12月│ 0.98倍 │  1.65倍 │  4.0% │

・│2007年12月│ 0.90倍 │  1.51倍 │  3.8% │

・│2008年12月│ 0.62倍 │  1.19倍 │  4.4% │

・│2009年12月│ 0.38倍 │  0.78倍 │  5.2% │

・│2010年12月│ 0.52倍 │  0.93倍 │  4.9% │

・└─────┴─────┴──────┴─────┘

 ※出所:厚生労働省



となっています。

年収の減少と失業率の増加は、他の先進国でも共通した傾向で、

米国の失業率は2005年が4.9%であったのに対して、

2010年には9.4%にまで上昇しています。



米国では、日本よりも労働者の解雇が自由にできることから、

今は定職に就いている人でも、

来月はどうなるかわからないという不安を持ちながら働く中で、

そこで、本業とは別に“もう一つの仕事(副業)”を持つことが流行しています。



…続きはまた明日で!

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