イエローテイル・オーシャン株式会社

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【独立・起業に興味がある個人様向け】モービル・トラック市場のニーズはどこにあるか ⑮

投稿日:2011年9月2日 投稿者:Yamada

おはようございます。

いつもありがとうございます。



朝からもう既に風がすごいことになっています。

先週の土曜日に関西で発生したゲリラ豪雨の時、

地元の市役所前がかなり冠水していて、車で走っていてもこわかったです。

適切な判断をしなければいけませんね。

 

3つ目は、地域の人の「笑顔」や「喜びの声」や「頼りにされる」ことを間近で感じることで、

仕事の有意味性・社会貢献性を強く感じることができることです。



特に⑪のお話でさせていただいたように、孤独感を持った人の心の隙間を埋めることは、

実際に体験するとものすごく大切なことだと感じるはずです。



今の環境があるのは人生の先輩であるご年配の方が切り拓いてくださったおかげであり、

その人生の先輩に、宅配による「買い物代行」や「コミュニケーション」は、

少しでも恩返しができることの1つだと考えます。



昨日のニュースで、こんな記事がありました。以下、抜粋となります。



商工会が買い物支援 市と連携、宅配サービス」

和歌山県田辺市中辺路町商工会は、市と連携し、

買い物に不自由する山間地域の高齢者が自宅で注文し、

集落支援員に商品を届けてもらうサービスを1日から始めた。

同商工会は「地元商店の活性化と高齢化する地域への貢献になれば」と話している。



普段見守り活動をしている支援員が訪問の際、商品の注文書を回収し、後日配達する仕組み。

当面、65歳以上が半数以上を占める「限界集落」の10地区で実施する。

具体的には、事前に登録してもらい、買い物をしたい場合は週1回訪問する支援員に注文書を手渡す。

注文書は商工会に届けられ、各商店に手配される。1週間後、支援員が商店に商品を受け取りに行き、

利用者宅に配達する。利用者はその都度、支援員に商品の代金のみを支払う。



買い物サービスと同時に「便利屋業」も始める。

日曜大工や家電の設置といった生活全般の用事も請け負う。

工務店や電気工事など「業種が一通りある」商工会の利点を生かした。

買い物サービスの配達日のみだが、仕出し店による配食(1食600円)もある。



開始に先立ち、商工会は高齢者に困り事を聞き取り調査した。

作業を伴う用事は「どこに頼んだらよいか分からなかった」との声があった。



いったん見積もりをすると断りづらい事情も考え、利用者と事業所との契約成立までは

商工会が窓口となることにしている。「ワンクッションあることで、

事業所も直接聞けなかった意見を参考にできる。

地域のニーズが分かり、経営に生かせる」という。



サービス対象の同町栗栖川の峰地区は、約30世帯のうち半数は独り暮らしの高齢者世帯。

曲がりくねった坂道沿いに民家が点在する。

利用登録した上中トヨミさん(86)は夫(89)との2人暮らし。

これまで、週1回住民バスで買い物をしていた。

バスで10分ほどの町内のスーパーマーケットで買い物を済ませたら、

帰りの便まで3時間余り待たねばならない。

そのため、帰りは1300円払ってタクシーを利用することが多かった。住民バスで帰る場合は、

バス停に一輪車を置いておき、帰りに荷物を載せて自宅まで歩いていたという。



今回のサービスについて上中さんは「買い物の手段ができて心強い」と喜んでいる。

同商工会の経営指導員堀泰典さん(49)は、サービスをきっかけに

地元商店と住民の距離が縮まる効果を期待する。



「利用者に浸透するかどうか不安はある。しかし行政と連携していること、

顔が見えるお店という安心感を地道に訴えていきたい。課題を見直しながら改善し、

いずれ中辺路町全域のサービスにつなげたい」と話している。

【出所:2011年9月1日 紀伊民報】



この記事を見て改めて思ったことは、素晴らしい取組をされているということと、

お客様が困っていることを解決することがビジネスの根幹だとすると、

移動販売ビジネスでなければできないことをすることが、

お客様の本当のニーズに繋がるんだと感じました。

長くなりましたが、このお話はここで締めさせていただきます。

長編お付き合いいただきましてありがとうございました。



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