イエローテイル・オーシャン株式会社

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【独立・起業に興味がある個人様向け】『フランチャイズ』と『のれんわけ』のメリット・デメリット ⑮

投稿日:2011年9月27日 投稿者:Yamada

おはようございます。

いつもありがとうございます。



久しぶりに先輩とサシ飲みに行きました。

やはりサシ飲みはいいですね。濃く多くのお話ができます。



昨日のお話の続きです。

メリット・デメリットのお話でしたが、

今度は『のれんわけ』について同様のお話をしていきたいと思います。



フランチャイズとのれんわけと違いは幾つもありますが、

一言でいいますと【修業期間】があるかないかです。



よくラーメン屋さんで、3年~5年修業し、

同じ看板を掲げてラーメン屋さんをOPENするケースがありますが、

このケースがのれんわけにあたります。



のれんわけ本部側にとっての、のれんわけのメリットは、

下記のようなことが言えます。



1,本部の理念を、対象者に対して早期にかつ高レベルで浸透させやすい。

2,事業理念の浸透、価値観の共有ができるので、
 開業後の本部とのトラブルが比較的少ない。

3,長期に渡るパートナーとしての資質を、雇用期間中に見極めることができる。

4,雇用期間中に自己資金積立制度等を導入し、まとまった資金を捻出し易い。

5,本部の目にかなった人物になっているので、融資利用の際、
 本部が保証を引き受けやすい。

6,加盟条件の拡大(低開業資金、経験なし等)により
 加盟希望者の母集団を大幅に増やすことができる。

7,既存社員のモチベーションアップに繋がる。

8,経営者志向を持った優秀な社員の確保が可能。



1の『本部の理念を、対象者に対して早期にかつ高レベルで浸透させやすい』

に関しましては、非常に重要なポイントになります。

のれんわけ制度の出口は独立・起業になります。



フランチャイズでは現場のオペレーションや理念を共有する

時間として『研修』という制度があります。

本当にざっくりとした言い方になりますが、

その研修期間がかなり長くなった制度がのれんわけです。



業種にもよりますが、その期間は3年~5年くらいでしょうか。

独立・起業後は本部側からすると、目の届かない場所に行くことになり、

また独立・起業するということは、

本部側からするとマネジメントをすることは難しくなります。



のれんわけについては、修業期間中により多くの時間を共にすることで、

現場のスキルやオペレーションをじっくり伝承していくだけはなく、

理念、価値観、考え方、そしてお互いの人間性を共有しやすくなります。



お互いによりますが、上手くこの時間を有効活用しますと、

今後繋がり続けることができる『信頼関係』を構築することができます。



信頼関係が構築された関係で独立・起業しますと、

その後、本部側に対してのコミットメント、

或いは独立後なのでマネジメントまではできませんが、

お互いがお互いの立場や状況をわかりあえている

関係性にはなりあえています。

…続きはまた明日で!

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