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【独立・起業に興味がある個人様向け】 事業を始める前に必要なこと ~SWOT分析 ⑤~

投稿日:2011年11月18日 投稿者:Yamada

おはようございます。

いつもありがとうございます。



先週から時間ができれば走っているのですが、

先月の大阪フルマラソンを走った方とか本当に凄いなぁと思います。

久しぶりに走って思い出したのですが、

長距離走はある意味自分との戦いなので、

色々と考えさせられることが多いです。

何より単純に走っていて爽快です。




昨日のお話の続きです。

Strength(強み), Weakness(弱み), Opportunity(機会), Threat(脅威)

の分析を行った後、実際にそこから経営戦略を導き出していくのが目的ですが、

1つの観点として『攻めの経営戦略』なのか『守りの経営戦略』なのか、

どちらを選択すれば良いのかを導く出すことができます。



例えば、Threat(脅威)とWeakness(弱み)が強力な場合は、

【改善】などの『守りの経営戦略』を立てることが考えられ、

逆にStrength(強み)とOpportunity(機会)が強力なのであれば、

【差別化】・【シェア拡大】などの『攻めの経営戦略』を実践できます。



Strength(強み)だけで勝負するのではなく、

Opportunity(機会)もクロスさせて考えて戦略を立てる、

つまり内部環境と外部環境の両方を加味した上で

戦略を立てることが、戦略に厚みをもたらします。



特にブルーオーシャンと呼ばれる競合が少ない土俵で戦っている時は、

戦略の判断が大きく響き、後々大きな差を生むことに繋がります。



だからこそ、日々SWOT分析を『感じている』ことが大切で、

毎日競合の動きを把握したり、自社の強みを打ちだす戦術を練ったり、

競合調査をして自社の弱みを浮き彫りにすることで改善を行ったり。



内的環境の『小さな動き』を常に意識・把握しながら、

外的環境の『流れ(機会or脅威)』を感じることで、

採るべき戦略を実行することができます。


SWOT分析のお話は今回で締めさせていただきたいと思います。

では、また来週!

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