イエローテイル・オーシャン株式会社

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【独立・起業に興味がある個人様向け】 ~ 店舗型ビジネスの「紙クーポンから電子クーポン」の流れ ⑤ ~

投稿日:2011年12月2日 投稿者:Yamada

おはようございます。

いつもありがとうございます。



事務処理をしていますと、間違いがあるのはわかっているのだけども、

どこが原因なのかわからないということが出てきます。

以前勤めていた商社で経理をしていた時に、月間の帳簿が一発で合えば

かなり嬉しいのですが、あまりそういうことは起こらず、

膨大な仕訳があるので、何かしら差異が出てきていました。



答えがある仕事の楽しさ(答え通りになる)もわかるのですが、

答えが間違った時に原因を見つけていくプロセスが

とても勉強になったことを、最近事務処理をしていて思い出しました。



経理でいいますと、数字が合わない場合は、差額の金額から想像できる

仕訳をイメージするか、或いは計上漏れしやすい勘定科目に

あらかじめ目をつけておくとか、失敗する度に自分の中で

【切り口】

が増えていき、次回から間違いが見つけやすくなります。



となると、あらかじめ間違いが起こりやすい仕訳を

普段から意識するようになり、一発で答え通りになる確率が高まります。



失敗を体験することで、失敗要因の【切り口(原因)】を

見つけ出し、それを事前にリスクヘッジするということは、

経理に限らず、どんな仕事でも同じだとふと思いました。



昨日のお話の続きです。

また、通常のチラシ広告やクーポン広告とは違い、

どれほどの人がクーポンを購入して来店するかが読み辛いため、

しっかりとクーポン購入の上限設定をしたりしないと、

自店のキャパシティを超えた時に、

昨年話題になった「おせち問題」のようなことが起こったり、

或いは20人がキャパのお店に300人の人が押し掛けるといった

現象が起こることによって、

『顧客不満足度を高める』

ことにも繋がりかねません。



あまりにも一気に新規顧客が来ることは、

既存顧客へのサービス低下、労働リソースの不足という

目に見えにくいデメリットも発生するため、

しっかりとした計画と交渉を経た上で、

共同型購入クーポンに掲載することが望ましいと考えられます。



また、値引き率がかなり高いため、通常のクーポンとは違う

『バーゲンハンター』

と呼ばれる、低価格だけが琴線に触れて渡り歩くような、

1度きりの新規顧客が混じる可能性が高くなります。



ただ、ここでは「共同購入型クーポン」のデメリットを

お伝えしている訳ではありません。

一般的な店舗型ビジネスでの成功事例は正直あまり耳にしませんが、

あまり世の中に知れ渡っていない体験型サービス、

かつ大人数が揃わないと成り立たないクーポン券というところでは、

非常に効果的な成功事例もあります。



プロ野球で優勝したチームができる、「ビールかけ」ですが、

あのイベントはホテルの駐車場でしています。

そんな体験をしたい方を、ホテルが「共同購入型クーポン」で有志を集め、

みんなでビールかけという体験を楽しむというのは、

普段できない体験を多くの人が購入することで実現でき、

ホテルにとってもこんなこともしているということを世の中に発信するという意味で、

「三方良し」が成り立ち、共同購入型クーポンならではの良さになります。

…続きはまた来週で!

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