イエローテイル・オーシャン株式会社

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4月1日からノマドワークスタイル始めます

投稿日:2012年3月3日 投稿者:Yamada

おはようございます。山田です。
いつもありがとうございます。

本日から11日まで東京出張します。
そして、初日の今日はアントレ時代の先輩の結婚式です。めでたいです。

先日、弊社榎本の最近のおススメのウルトラブック『ZENBOOK』が届きました。
薄さもそうですが、スペックもいい感じで超快適です。費用対効果かなり良いです。
今日は、この『ZENBOOK』の購入に至りました経緯のお話をさせていただきます。







これまで緊急性が高くなかったため着手しきれていなかった
社内規定など様々な整備事項につきまして、
4月から社会保険労務士の先生にご支援いただきながら、がっつりと着手していくことにしました。

社内規定なども整備事項には入っているのですが、そこに関連して決めたいことの1つが
タイトルの『ノマドワークスタイル』の導入になります。

週5日勤務のうち1日、ワークスペースがあるところであれば、
自宅、カフェ、図書館、コワーキングスペースなど、どこで働いてもOKというワークスタイルです。
4月からまずは週1日でトライアルしていきます。

ノマドワークスタイルの導入による目的は、
仕事のパフォーマンスを高めることでより多くの成果を生み出し、
企業としてより多くの価値提供をしていくことにあります。



現在の弊社ワークスタイルを踏まえまして、ノマドワークスタイル導入によって、
まずウェブ制作・運営を行っている弊社榎本の場合は、
『セカンドワークスペースの存在によるパフォーマンス向上』が見込めます。

弊社では私が営業・企画・ディレクション、榎本がウェブ制作・運営というかたちで
完全に業務を切り分けておりますので、基本的に榎本は社内におります。

社内に篭り集中して1日中PCに向かって仕事をして、
緻密な作業を行うだけでなく、膨大な情報収集も行いながら実践で有効活用していく職種となります。
ウェブ制作・運営者にとってワークスペースは非常に重要で、
ツールだけでなく周りのノイズを極力無くすなど様々な要素を高めることで、
成果物に対してのスピードやクオリティを高めることにも繋がります。

もし仕事をする環境を変えること、『セカンドワークスペース』を作ることで、
気分的にもリフレッシュするだけでなく、
これまでとは違った要素が高まることによってパフォーマンスが高まり、
より多くの価値提供ができる見込みが高いのであれば、
クライアント様、エンドユーザー様、自分自身、会社。360度見渡してもプラスになりそうです。






そのためにデータをクラウド化し、どこでも開発できる環境を自宅で着々と整えてくれていました。 
そして、私自身はデータのクラウド化と、冒頭の写真にありましたZENBOOKを活用することにより、
どこでも、どんな時でも、どんな状況でも対応できる体制を強化することができました。



一方で、企画提案・営業・ディレクションを行っている私の場合は、
ノマドワークスタイル導入によって『効率性による時間と心の余裕』が創出されます。

現在仕事時間の7割~8割はPCを使った仕事をしていますので、
PCを使える環境であれば、大体どこでも仕事ができます。

弊社事業スタイルに関しましては、既存クライアント様に密着させていただき、
パートナーに近い関係性をベースとした『伴走型』で行わさせていただくことで、
クライアント様・弊社共にROIを最大化していくスタイルでさせていただいております。



そのため、新規クライアント様獲得のため次々と訪問・アプローチしていくかたちの
スタイルではないため、現在は新規営業に要する時間はそこまで多くありません。

既存クライアント様とは、定期的に行われるミーティングで重要事項を進め、
日々のコミュニケーションにつきましては、必要性や緊急性に応じて、
電話・メール・チャットを使い分けながらコミュニケーションを取らせていただいております。

日々のミッションは、電話やメールによるディールのディレクションであったり、
PDCA改善の企画を起案・進行したり、企画書を作成したり…
必ず訪問が必要な仕事は割と少なく、1日の大半の時間PCを使うという日もあります。

私自身ノイズが気にならないので、カフェでも全然集中してPC作業ができます。
ですので、外出の予定やアポイントが入っていない日については、
会社で仕事をしても、自宅やカフェで仕事をしてもパフォーマンス自体が変わることはありません。





では、ノマドワークスタイルを導入することで変わることと言えば、まず『通勤時間』がなくなります。
通勤時間の間はスマホで情報収集、或いは考え事はしているのですが、PC作業はなかなかできません。
往復2時間少々かかりますので、まずこの2時間少々を有効活用できます。

1ヶ月にしますと丸1日分の労働時間になります。
丸1日分の時間を濃く有効活用すると、できることもかなり増えてきます。



また、外出先のアポイントが終わった後、もし帰社義務があるとそこには必ず『移動時間』が生じます。






一回あたり30分~1時間程生じていたのですが、最近は自分の仕事に合わせて帰社せず直帰して、
その時間を活用して自宅で仕事をしてみましたところ、より多くのタスク遂行ができています。

時間よりタスクが増えてくると少しずつ心の余裕がなくなり仕事に追われるようになるので、
どこでも仕事ができるように整備した環境と、
どこで仕事をしてもパフォーマンスが変わらない自身のスタイルを有効活用しつつ、
物理的に『時間』を少しずつでも創出しながら心の余裕を生み出すことで、
パフォーマンスを高めることができるので、より多くの価値提供ができると考えております。



ノマドワークスタイル導入によってネックとなりそうな、
『社内の密なコミュニケーション喪失』については、
元々お互いのことはよく理解していますし、信頼関係もありますので全く問題ないのですが、
将来的なことも考え、こちらも随分以前から榎本が使いやすいグループウェアを模索し続けてくれた結果、
ようやく充実したグループウェアが見つかり、現在運用に至っています。

「Wunderkit」というグループウェアですが、
詳細のご説明はここでは省きますが、ダッシュボード機能、タスク管理(期限・重要度設定)、
ノート機能、各機能へのコメントフィードバック機能、新規登録通知機能など、
小規模かつフリーのグループウェアとして、個人的にはかなり使い勝手が良い優れモノと思っています。

もちろんスマホ用にアプリもありますので、いつでもどこでもタイムリーな管理・更新も可能ですし、
社内コミュニケーションにメールを活用している方にはおススメです。
コメント機能によるコミュニケーションの密度UP、粒度の濃い擦り合わせ、作業効率のUPなど、
これまでのコミュニケーションにアドオンで、数多くプラスアルファの恩恵をもたらしてくれています。



あと、ネックになりそうなのが
「マネジメントがないからサボったりできるのでは?!」についてです。

働く環境を変えただけでサボる、
つまり自分を律することが苦手な方には確かに難しいかもしれませんが、
私自身そんなことすれば、自分の首を絞めるのは明白であり、
榎本にしても元々フリーランスで経営者として4年間事業を運営していたので、
当然自分を律する力が強く、経営者視点も持って同じ観点で物事を考えていますので、
このネックもクリアしています。性善説だけでこの制度は導入するつもりはありません。

そもそも弊社のスタイルはマネジメントを強化することでパフォーマンスや価値提供を高めるのではなく、
事業の方向性・企業価値観を社内でしっかりと共有することによってこれまでやってきましたし、
これからもこのスタイルでスピーディーかつより多くの価値提供を行っていきたいと考えています。



そうしますと、今後弊社にご縁があってJoinしていただきたい方は
どういう方というお話になりますが、これから事業をどうしていくのかというお話にも繋がり、
今回のテーマのついでみたいなかたちではとても書ききれませんので、
このテーマについてはまた今後どこかのタイミングで書いてみたいと思います。

ただ、今回のノマドワークスタイルの導入は、
今後どういう方にJoinいただきたいかというお話とも密接に繋がってきます。

このタイミングで着手していこうと思った理由は上記の理由以外に、
将来訪れる一緒に働きたいとお互いが感じれる方とのご縁とタイミングという
貴重で希少な『ワンチャンス』を逃がさないためでもあります。





詳細を書いていきますと長くなりますので、
『ZENBOOK』に始まりました今回のお話は、このあたりで締めさせていただきます。
久し振りにブログ書きましたので、ついつい長くなりましたが
最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございます。

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