イエローテイル・オーシャン株式会社

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Amazon kindleで電子書籍を出版した感想

投稿日:2013年9月27日 投稿者:Yamada

こんにちは。
いつ以来かと思うくらい、かなり久しぶりのブログです。


少し前のお話になるのですが、今回は約1ヶ月半にかけて携わらせていただいた
Amazon kindleで電子書籍を出版をした感想を徒然に書いてみたいと思います。


電子書籍を出版させていただいたきっかけは、7月末にベビログの板羽さんから、
「ウズウズ電子書籍出版プロジェクトに参加しませんか」
とお誘いをいただいたことでした。

※ウズウズ出版のフェイスブックページ 
https://www.facebook.com/wswsxpublishing?ref=profile


自分に書けることってなんだろうなって悩んだ末に、
これまで多くの経営者の方とお話させていただいた経験と、
自分自身の転職や起業前後の経験についてまとめてみようと思いました。


ただ、方法論とか概論とかではなく、現場感というかできれば泥臭い内容にしたいなとか
色々考えているうちに、等身大の起業を表現したいという想いで、
タイトルは「起業リアル」にしました
特に起業を考えている方にとって、一つでも参考になることがあれば
何よりも嬉しいという想いで執筆し始めました。


執筆中にまず驚いたことは、原稿はWORDのベタ打ちでOKというハードルの低さでした。
そして、伝えたいと思うことを書いていると、いつのまにか目安の15,000文字をオーバーし、
いつのまにか40,000文字になっていましたが、
自分が書きたいと思う内容でしたので、特にしんどいという気持ちにはなりませんでした。


8月中旬頃、一旦完成した仮原稿をまずはウズウズ出版プロジェクトの
Facebookグループにアップして、プロジェクトメンバー全員に見ていただき、
みなさんから貴重なご意見やアドバイスをいただきました。


そして、Facebookグループ内では原稿確認以外にも、9月12日に開催された、
【Amazon kindleではじめての電子書籍出版!~あなたのコンテンツを世界の本棚に~】
の準備として、セミナー集客ツール作成、当日のセミナー運営役割に関することなど、
板羽さんを中心として、みんなそれぞれ得意分野のところで意見を言い、役割を担い、
物事がスピーディーに、そしてスムーズに前進していきました。


私はこの頃から、あくまでも私個人としての考えですが、ウズウズ出版プロジェクトは、
『金銭以外の利益を創出する協業』と感じていました。


どういうことか言いますと、ウズウズ出版の目的は、
『知恵の共有と個人のブランディング』です。


ですので、より多くの人達に知恵の共有をすること、
また個人のブランディングを実施するという観点から、書籍の印税は全て販促に使います。
より多くの人にウズウズ出版の書籍に触れていただくためです。
つまり、本が売れても著者が金銭という利益を得ることは一切ありません。


金銭という目に見える利益を受け取ることがないにもかかわらず、
プロジェクトメンバーの誰もが各々の書籍を自分事のように捉え、
みんな本業がある中でセミナー前日にはUstreamで公開リハーサルを行うくらい、
誰もが9月12日開催のセミナーの成功に向けて真剣でした。


弊社がこれから事業拡大をしていく上で欠かせない考えている『協業』について、
これまで経験したことのない協業スタイルとして、貴重な経験をすることができました。


そして、9月12日(木)、中小企業が知恵を共有し助け合いながら成長していくことを
コンセプトとする大阪の起業家勉強会『WSWS(ウズウズ)』主催で、
【Amazon kindleではじめての電子書籍出版!~あなたのコンテンツを世界の本棚に~】
が、グランフロント大阪イノベーションハブにて開催されました。


今回のセミナーの目的は、参加されている方々が、個人でも電子書籍出版に
チャレンジできる環境であるAmazon kindleを使って、
電子書籍出版をして個人ブランディングをするきっかけにしてもらえればということでした。


ですので、セミナーの内容は、
第1部では株式会社美文化計画の東山純也さんが電子書籍の市場性などを語られました。
第2部では、なぜウズウズ電子書籍出版プロジェクトを立ち上げ、
どうやって一ヶ月で7冊の出版を実現し、
どのようにしてAmazon kindlerランキングで1位を獲得したのかという、
実体験から得られたノウハウを余すことなく、
板羽さんを中心とした各メンバーの実体験エピソードなどを交えながら、
ウズウズのコンセプトである『知恵の共有』のもとセミナーが開催されました。

ウズウズセミナー満員御礼!

当日のセミナーの様子(Ustream)



おかげさまで写真の通り、当日は120名満席の満員御礼となりました。



そして、セミナーのプログラムの一つとしまして、
ちょうど執筆を終えた私の書籍をリアルタイムで出版入稿作業をしてもらいました。

起業リアル


起業リアル~スモールビジネスを選択した起業家が実践する経営~
http://www.amazon.co.jp/dp/B00F4VY4AC/ref=cm_sw_r_fa_dp_OJKmsb0NGXQE9

出版入稿作業はものの5分くらいで終了し、
こんなにも簡単に出版手続きができるのかと、間近で見ながら驚いていました。。。

セミナー終了後には、ご参加いただいた多くの方から、

「セミナー内容が濃かった」
「既に3冊分の書籍企画を練っている」
「コンテンツさえあれば出版できるという時代とわかりました。是非出版してみたいと思います」


といったお声もいただきました。
こういったお声をいただけたことが、
私たちにとって何よりも嬉しかったことです!




そして、セミナーから一週間後、プロジェクトメンバーでの打ち上げがありました。

WSWS電子書籍出版セミナー打ち上げ


打ち上げは終始笑いが絶えない楽しい時間でした。
締めの時間では、このプロジェクトを立ち上げてくださり、
みんなが素晴らしい経験をするきっかけを創ってくださった板羽さんに、
感謝の気持ちを込めて花束贈呈!!!


全く別の事業をしている人達が、金銭という目に見える利益以外のところに価値を感じ、
戦友というと少し大袈裟かもしれませんが、
期限が決められたプロジェクトに向かって自然と協力し合えたこの経験は、
今後の自分、自社にとって大きな糧となりました。


何より、素敵な仲間の方々と過ごした真剣な時間と、
セミナー終了後に味わった何とも言えない連帯感と達成感は、
心底あの場にいれて良かったと思える経験でした。


また、今回のプロジェクトを通じて、
あくまでも私にとってですが、金銭以外の利益というのは、


・執筆によって自分自身の棚卸ができたこと
・後回しにしていた目に見えないけど大切な価値(ブランディング)への投資ができたこと
・各専門家が一体となることで、プロジェクトから生まれるシナジー効果を体感できたこと
・素晴らしい仲間と一緒に仕事ができた経験
・パートナー様から「考え方や価値観をより理解でき、より安心もできた」と言って頂けたこと
・この先また書籍を書けるくらいの経験をしていかなければならないという目標ができたこと


でした。
ただ、これらは現時点で体感できていることですので、
これから先には、もしかすると本業の仕事のきっかけになることもあるのかもしれませんね。


記憶が薄れないうちに、徒然にまとめてみました。
それでは、また徒然に書きます!

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